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法人おすすめ損害保険

業種共通

まずはどの業種でも必要となる保険をご紹介!

自動車保険

法人所有の自動車、業務に使用している自動車については、業務用の自動車保険があります。特に10台以上のフリート契約だと、個人用の自動車保険とは異なる割引方法だったり、業務に関連したリスク調整割引の特約を付けられたりする場合があります。また、ノンフリート契約では自動車1台ごとに契約が必要ですが、フリート契約の場合契約者単位での契約になるので保険証券が一枚で済み、管理が楽というメリットもあります。さらに、法人自動車保険のうち、特に重視していただきたいのが「特約による補償の手厚さ」です。法人自動車保険には企業として加入すべき特約が多数あります。例えば、車に積んでいた自社商品等が衝突事故等で壊れてしまった場合に補償する「積載事業用動産特約」や業務中の従業員にケガをさせてしまった場合も補償を受けることができる「対人賠償使用人災害特約」、衝突等の事故で積荷が壊れ、荷主に対して損害賠償責任を負ってしまった場合に補償を受けることができる「積載貨物賠償特約」など法人自動車保険に加入する際は特約による補償が手厚いため、それぞれの企業が営む事業のリスクやニーズに合わせて必要な特約をご検討いただくことをおすすめしております。当社が対応可能な様々な保険の中でも、法人自動車保険についてのご相談は多くなっており、特に「法人」自動車保険と「個人」自動車保険の違いや法人自動車保険のコストカットについてのご相談は大変人気で、お客様にご好評いただいております。

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火災保険

社屋・倉庫・工場などの建物や、設備・什器・備品などは固定資産として火災保険の対象とできます。また、商品についても棚卸資産として火災保険の対象にできます。企業向けの火災保険では、事業所を一括でまとめるものや、火災保険の補償の種類を細かく設定できるもの、自動車保険の等級制度のように事故履歴やリスクに合わせて割引を付けられるものがあります。

傷害保険

労働災害には政府が定める労災保険がありますが、上乗せとして労働災害総合保険や、従業員を被保険者とする傷害保険への加入もおすすめです。

建設業

建築中建物など工事対象物に建設工事保険建設業で特有の保険として、建築中の建物や工事対象物への保険があります。分野としては火災保険と同じ財物保険なので補償の方法も火災保険と似た内容になっています。元請事業者になった場合は必ず付保しましょう。

建築資材への保険

建築資材については、運送中もカバーできるタイプの財物保険があります。建築資材の単価高騰があり、保険料も上がりがちですがだからこそ保険で備えることをお勧めします。

休業保険

怪我や災害などにより業務ができなくなった場合を想定し、休業損害の保険もおすすめです。特に怪我で人工が減ってしまい、本来得ることができた収入に備えることはとても有効性があります。

利益

休業損害と同様、事故発生により得られるはずだった利益を補填する保険ですが、休業損害とは保険金の計算方法が異なります。事業者様によって、どちらを選択する方が良いのかは異なります。詳細については弊社までお問い合わせください。

請負工事・仕事の結果・施設賠償責任

多くの方が建設業の保険として認識しているのが「賠償請人保険」かと思います。工事の際に第三者に損害を負わせてしまった、具体的には物を壊してしまった、ケガをさせてしまったなどです。請負工事についての保険では、より細かく、どういった事故を補償の対象に入れるのかによって保険料が変動します。法人保険として重要な分野です。

経営事項審査対象の労働災害総合保険

労働災害のリスクが高いため経営事項審査でポイントとなっています。

建築業のパック商品

上記の賠償責任や労働災害を中心に建設業向けのパッケージ商品があります。個別に入るよりも保険料が割安になることが多いです。

医療・福祉事業

火災保険

設備什器や利用者の多い建物については火災保険の付保が重要です。補償の内容に何を含めるかによって保険料は前後しますが、必要・不必要を含めてプロの損害保険診断士にご相談ください。

休業保険

怪我や災害などにより業務ができなくなった場合を想定し、休業損害の保険もおすすめです。特に怪我で人工が減ってしまい、本来得ることができた収入に備えることはとても有効性があります。

利益

休業損害と同様、事故発生により得られるはずだった利益を補填する保険ですが、休業損害とは保険金の計算方法が異なります。事業者様によって、どちらを選択する方が良いのかは異なります。詳細については弊社までお問い合わせください。

社会福祉事業者

医療機関の場合は専用の賠償責任保険がありますが、社会福祉事業者の方については事業の届出に必須になっています。社会福祉事業者向けのパッケージ保険がありますが、本当にそのパッケージしか選択肢がないのかを含めて、ご提案いたします。

サイバー保険

個人情報を多く取り扱う業種であるからこそ、サイバー保険は重要です。特に医療機関についてはサイバー攻撃の事案も増えてきていますから、ぜひご検討ください。こちらも補償内容を詳細に設定することや、そもそもの事故発生防止についてもアドバイスさせていただきます。

取引信用

取引先の倒産に関わる補償も保険で対応することが可能です。特に掛が発生する場合には重要です。

生産物品質

患者・利用者様に提供する飲食料品について、回収に係るリスクに備えることができます。

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